実は、、ウーバーイーツの配達員始めました
10月7日からウーバーイーツの配達員始めました。
7日夜、8日夜、9日昼夜、10日夜 稼働させました。
都内とかではなく中都市での稼働なので、注文が入るか心配でしたが、それなりに注文は入りました。
7日から10日までの給料です。
待機時間もやや多かったので時給は低めにはなりますが、初めてにしては良かったのではないかという結果でした。
初日の7日が少ないのはびびりながら配達をしていたからです笑
自転車の配達でしたので、裏道を通ってたら真っ暗なところがありビビってしまいました笑
今週はワクチンの副反応など、色々忙しいので次の稼働は早くて、10月15日、17日になりそうです。
次回の結果をお待ちください。
泣きまくった昨年の出来事 3
続きです。
抗がん剤を何回かやって、手術の日が決まりました。もともとやる予定が12月
でしたが、5月になりました。
抗がん剤をやる前の血液検査で異常があれば、その日の抗がん剤治療は中止になってしまいます。抗がん剤の中止が何回かあり、5月にまで引き上されてしまいました。入院は手術の前日にからということも決まりました。
ですが、、、
その予定が大きく変わってしまいました。入院予定の日の何日か前に急に体調が悪くなってしまったのです。
朝の4時にたまたま目が覚めて母の方を見たら、ビニール袋を持っていました。
嘔吐していました。え?となって起きて、話を聞いてみると。。。
お腹がとても痛く、吐き気がするとのことでした。
本当に辛そうにしているのに何もしてあげることができませんでした。
たまたまその日が
ゴールデンウィークということもあり、父がいました。父がたまたまトイレに起きてきたので急いで父を呼びました。
父も驚いた顔、心配した顔をしていました。とても動揺していたと思います。すぐにかかりつけの病院に連絡をして、救急で病院に行くことになりました。
急いで病院に行くとすぐに見てもらいました。色々検査をしてもらいました。検査をしている間に母は落ち着いたみたいで何ともなかったように平気な顔をしていました。
医師の判断で次の日また病院があるから、とりあえず帰っても平気ですよと言われ
帰ることになりました。
その帰り道、、、、
また、母の様子がさっきの苦しんでいる時と同じになりました。お腹痛い、気持ち悪いとのことでした。急いでまた病院に戻ることにしました。
もう一度病院へ行くと、連絡をしていなかったのか、なかなかすぐに診てもらうことができませんでした。 私と父は後悔しました。1回目の病院の時点で念の為入院をさせておくべきだったと思いました。
その判断ができなかったため、母は同じ痛みを二度経験することになってしまったからです。
2回目の病院の時に入院が決まりました。手術の日まで日数があまりなかったため、手術後の退院するまでずっと入院することになりました。
腹痛と吐き気の原因は卵巣の捻転でした。母は痛みに強かったみたいで、お医者さんが捻転で苦しんでいたのを気付くことができなかったみたいです。
捻転だともっと痛いみたいに言っていたので、母は相当強かったのだと思いました。それに気づいてあげられなかったのは相当なショックでした。
5日間ほど入院して、手術の当日を迎えました。
前回みたいに手術が中止にならないかすごいドキドキしていました。手術前1週間から当日までずっとドキドキしていました。
手術当日の朝
いざ、病院に行くとそこには手術着を着た母の姿がありました。それを見て一安心をしてしまいました。安心できるのは手術が終わってからだというのに少し早い安堵をしてしまいました。
手術開始から4時間後
手術が終わったという連絡が来ました。
手術後の面会は一人5分と決まっていたので、面会をしに行きました。
麻酔のせいか、母は少し朦朧としていました。
でもやっと、手術ができたんだという実感がありました。
面会が終わり、その日はもう帰りました。
手術二日後
窓越しに会いに行きました。手術の次の日から入院している部屋を歩かないといけなかったらしく、歩いていました。でも少しまえかがみでした。
話すのは電話で話しました。とても元気そうな姿を見れてまた、安心してしまいました。
手術5日後
母の退院が決まりました。
父は仕事だったため、私一人で迎えに行きました。嬉しさのあまり、朝からルンルンでした。
周りから見たら、なんだあの人と思うかもしれないくらいウキウキしていました。
母を車に乗せ、家に帰ってまいりました。
母もすごい嬉しそうな顔をしていました。あまりにも病院食が合わなかったため、
普通に食事ができることで喜んでいたみたいです。(入院期間約2週間)
よくがんばりました。
その後
術後観察と抗がん剤治療の続きに病院に毎週通っています。私は毎週付き合っています。
あと3週間で抗がん剤治療が終わるみたいなので、それまで欠かさず付き添っていよう
と思いました。
泣きまくった昨年の出来事編は今回で終わりになります。
これからも母の応援をよろしくお願いいたします。
泣きまくった昨年の出来事 2
前回の続きになります。
前回の病院に10時間滞在というのは驚きだったのではないのでしょうか?
スマートフォンの充電も持ちません。車にいても寝れても30分ほど
時間は進まない、やることない。何かを待つということの大変さを学びました。
病院の初日が終わりその数日後また病院に、、、
病院へ行くとすぐに採血
エコーをもう一度撮ってもらい診察室へ
初日ほどは待ちませんが、それでも1時間近くは待ちます。
2回目の病院に行く間の数日間でいろいろなことを考えました。
もしも、悪性腫瘍だったらどうしよう、この先どうなるんだろう
本当に今までに考えたことがないくらい考えました。
病院へ行く前から緊張。 母は多分もっと緊張していたと思う。
私が怖い顔をしたり、心配そうな顔をした方が母は気にするのではないかと思い
結果を聞くときは軽い気持ちで受け止めようと思いました。
いざ、結果を母から聞くとき、、、
母だけ診察室へ行き、結果を聞きました。
私の元へ戻ってきたときは普通の表情でした。
最初はどっちの反応かわかりませんでした。ですが、話を聞くと
やはり、悪性腫瘍と医者から言われたみたいでした。
違うことを信じていましたが、悪性腫瘍と言われると涙が込み上げてきました。
必死にそのときは耐えました。(ブログを書きながら涙目)
母は普通の表情をしていましたが、自分が1番辛いと思います。
心配をかけたくないと思ったのかもしれません。なので私も「あ、やっぱりそうだったのか」くらいの返事をしてしまいました。
今思うと少し冷たかったかなと思います。しかし、そこで号泣していたら母の涙を見ること
になると思いました。そっけない態度をとった自分を恨みたいですが、正解の態度をした
のかもしれません。
その後家に帰ってきて、夜になって母が寝た後にとても泣きました。男泣きというやつだと
思ってください。
その夜に決意しました。
病院の時は必ず付き添うとそう決めました。(決意表明を今させていただきました)
手術をすることが決まりました。
病気が発覚したときは12月の上旬くらいでしたが、手術をするのが12月の下旬の本当に年末の頃でした。
手術当日
父と一緒に病院へ行きました。朝からの手術だったので病院のオープン待ち状態でした。
今はコロナかということもあり、病室に入ることができませんでした。病室に入る一歩手前の
ところで母を待っていました。
主治医の先生がやってきました。ん?何かあったのかと思いました。
その予感は当たりました。
手術当日になって手術ができないとのことでした。なんで?と普通は思いますよね?
私も思いました。
母は下肢静脈瘤ということもあり、血栓ができやすい状態だったため、肺の近くにも
血栓ができていたため手術を中止する決断に至ったみたいです。
先に血栓が見つかったのは本当によかったです。
手術してから何かあっては遅いのです。
手術の延期が決まりました。
その日のうちに主治医からの説明がありました。
血栓の治療も進めながら抗がん剤を行ってガンを小さくしましょうとのことでした。
先に抗がん剤をやるとなると手術はいつやれるのかと心配になりました。
手術を行えば平気という考えは良くないと思うので、承諾はしました。
抗がん剤は時間もかかるのと体の負担が大きいと思いました。
1回目の抗がん剤治療
最初は入院をしている間に行いました。ドラマなどのイメージでは吐き気が凄いイメージでしたが、母は吐き気などはまったくなかったみたいです。
安定してきたら退院しました。
その後通いで抗がん剤を行うことになりました。母が抗がん剤を始めてから知ったことなのですが、抗がん剤にはアルコール成分が入っているため、抗がん剤後に運転はしてはいけないそうです。
私は半年前ほどに免許を取っていたので送り迎えができたのでよかったですが、
取ってなかったらどうしていたのだろうとヒヤヒヤしました。
とても免許を取っていてよかったと思えた瞬間でした。
続く、、、、
泣きまくった昨年の出来事 1
今回は昨年の12月ごろの話をしたいと思います。
私には50代の両親がいます。
50代にもなれば何か体調の不調があるのだろうと思って
いました。👈その考えが超甘かった。。。
母が突然、朝起きたら 足が痛いと言い出したのです。
もともと母は血管が膨れ上がる下肢静脈瘤というものでした。ソレが
悪化したみたいです。その日のうちに病院に行きました。
足が痛くなる前からお腹の膨満感を訴えていたのを忘れていました。
母はソレが原因だと考えたみたいで医者にお腹の膨満感について相談しました。
そこは内科ではないので違う病院を紹介されました。
別の日、内科に行きました。エコーやら血液検査などをしてもらいました。
その結果があまり良くなかったので次に大学病院の産婦人科を紹介されました。
ん?
産婦人科?
そう思いました。産婦人科で思い当たることはないなと思いましたが、なんとなく子宮や
卵巣の問題なんだと思いました。
別の日、大学病院ということもあり、とても混雑が予想されたので朝の7時くらいに
家を出ました。
血液検査、エコーなどの精密検査をやって診察の順番を待っていました。初診ということもあり、
2時間ほど待ちました。さすが大学病院と思いました。診察には母一人で行きました。
まず、血液検査の結果を教えてもらいました。貧血で輸血が必要とのことでした。
貧血なのは知っていましたが、輸血が必要なほどだとは思いませんでした。
気づくことができなかった、もっと気にかけてないとダメなんだと思いました。
エコーなどの精密検査の結果も聞きました。卵巣に影が見えますと
言われました。でもまだ確信はできないので、後日また別の検査をしますと
言われました。
診察が終わり、輸血をしました。2、3時間かかりました。輸血の後に熱が出てしまいました。
でも本人は熱だと気づかないくらい平気そうな顔で出てきました。一安心しましたが、これからは油断できないと思いました。
帰る頃にはもう外は真っ暗でした。
病院の滞在時間10時間
私も待っているだけなので10時間は流石に疲れました。でもその10時間の間、母は不安で
仕方なかったと思います。
続く。。。
便秘改善したいそこのあなた!マジでおすすめ!!コスパ最強
私は長年酷い便秘に悩んでいました。
毎日運動をしたり、食事方法を見直したり便秘薬をもらったり、便秘によく効く
と言う体操などをしました。
悲しいことに何も効果が得られませんでした。🥺超えて🐘(ぱおん)
ある日、なんとなく見ていたユーチューブ
ソレがきっかけで私は救われました。
ある人のナイトルーティーンの動画に映っていたお水!1
お水はもともと便秘解消方法と調べれば出てきて、一度試してみたが大きな
間違えをしていた。
よくよく、調べてみるとそこには硬水と書かれた水の紹介だった。
そこで私は気づいてしまった、、、私が今まで飲んできたのは軟水だったーーーーーー
ショックすぎて夜しか眠れませんでした。(普通じゃないですか
そこで皆さんにもお勧めしたいのが、コントレックスというお水なんです。
コントレックスは硬水の中でもとても硬度が高いです。
硬度が高いということはカルシウム、マグネシウムが豊富に含まれている
という証拠です。
あ、一つ言わせてください。硬水なのでそこら辺に普通に売っている軟水よりは
はるかに飲みづらいです。 でもそれだけ効果があるということです。
便がよくでるということ=ダイエットという方程式も成り立ちます。
コントレックスしか勝たん!